 | ル・クルーゼのココット・ロンド20φ(ファブリークアンフランセ)で、魚介類のトマトソース煮込みをつくる。
えび、いか、ほたて、はまぐりを塩コショウで下味をつけしばらくおいておく。タマネギとニンニクをみじん切りにしてひたすらあめ色になるまで弱火で炒める。そのときすでにホールトマトは鍋に移し、煮込みはじめる。ニッポン人にとっては、トマトの酸味をいかにまろやかにできるかがポイントとなる、ので、さきにとろとろ煮込んで、酸味を抜いていく。タマネギがあめ色に、しなしなになったら、最後に白ワインを入れて、強火でシャワーっとやる。それを煮込みはじめたトマトの中へ入れる。ローリエや、ローズマリーなど適当なスパイスを加え、野菜ジュース(果汁入りが好ましい)を一缶いれる。また期限の切れたジャムやマーマレードなども入れるとまろやかさが出てよい。ポイントは、一つ一つの素材が主張し過ぎないように、味見をしながらいろんな材料を入れていく。コンソメのブロックも一個入れる。あとで魚介類が入ってくるので、その出汁で十分だが、奥行きを出すためには必要。煮込むというのはここまでで、準備は終了。魚介類は食べる寸前に、フライパンで火の通りにくいものから順番に入れて炒める。もちろん白ワインでジュワーとやって仕上げて、そのままトマトソースの中へ入れる。魚介類全体がトマトに絡まったくらいでOK。煮込み過ぎると何だか魚介類の触感や味や見た目が悪くなるので、10分程度でOK。出来上がり。絶対にチーズとかかけないように。魚介類とチーズは相性悪〜く気持ちの悪い味になりますので。
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