 | 小田急「鶴川」のプチリフォームの現場へ。間接照明ボックスの取付けや、吹抜けの開口部設置等を確認する。
帰り、工務店の人に新百合丘駅まで送ってもらう。大学生とおばちゃんの多い街という印象。自分の居場所はなさそうだ。コロラドというコーヒーパーラーでアイスカプチーノを飲んだ。その店には、同じく居場所を失い、どこへ行くともないおじさんが、競馬新聞を一心不乱に呼んでいたり、半身に構えて街行く人々をみていたり。カプチーノにはホイップしたミルクというより、立派な甘い生クリームが載っていた。少し得した気分だ。
帰りの車中、夢野久作の「一足お先に」を読む。腫瘍で切り落とした自分の片足を、黙って忍び込んだ標本室でみつけるという心暖まるはなし。
写真は新百合丘駅のシュールな光景 | |