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Spiritでオープニングパーティーが開かれた。続々とお客さんが来る感じは、設計者冥利につきる、が基本的には施主の魅力によるところが大きい。1階2階、屋上と廻遊できる感じが心地よい。春の宵の口、気候もよく、屋上が気持ち良い。一日にして施主は屋上に写真のような世界をつくりあげた。センス、美学とその実行力に敬服。
木造2階建ての屋上に池をつくるという、常識やぶりの発想も、この施主の想いがあってこそ実現した。論理としては「雨が漏らないのであれば、水を貯めても大丈夫」つまり、常時雨漏りの検査をしているようなものだ。
また「木造2階建ての建物に、何人人が入って大丈夫なのか」という点について考えて昨晩は眠れなかった。今回は常時100人以上の人が溢れていたような気がする。 |
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